diff --git a/options/locale/locale_ja-JP.ini b/options/locale/locale_ja-JP.ini index efb41ddd84..04e5d25436 100644 --- a/options/locale/locale_ja-JP.ini +++ b/options/locale/locale_ja-JP.ini @@ -1035,6 +1035,13 @@ file_view_rendered=レンダリング表示 file_view_raw=Rawデータを見る file_permalink=パーマリンク file_too_large=このファイルは大きすぎるため、表示できません。 +invisible_runes_header=`このファイルには不可視のUnicode文字が含まれています!` +invisible_runes_description=`このファイルには不可視Unicode文字が含まれており、下に見えているものとは異なる処理が行われる可能性があります。 あなたのユースケースが意図的かつ正当な場合はこの警告を無視して構いません。 不可視文字を表示するにはエスケープボタンを使用します。` +ambiguous_runes_header=`このファイルには曖昧(ambiguous)なUnicode文字が含まれています!` +ambiguous_runes_description=`このファイルには曖昧(ambiguous)なUnicode文字が含まれており、あなたが使用しているロケールにおいて他の文字と混同する可能性があります。 あなたのユースケースが意図的かつ正当な場合はこの警告を無視して構いません。 それらの文字をハイライトするにはエスケープボタンを使用します。` +invisible_runes_line=`この行には不可視のUnicode文字があります` +ambiguous_runes_line=`この行には曖昧(ambiguous)なUnicode文字があります` +ambiguous_character=`%[1]c [U+%04[1]X] は %[2]c [U+%04[2]X] と混同するおそれがあります` escape_control_characters=エスケープ unescape_control_characters=エスケープ解除 @@ -2888,6 +2895,7 @@ monitor.queue.nopool.title=ワーカープールはありません monitor.queue.nopool.desc=このキューは他のキューをラップし、これ自体にはワーカープールがありません。 monitor.queue.wrapped.desc=wrappedキューは、すぐに開始されないキューをラップし、入ってきたリクエストをチャンネルにバッファリングします。 これ自体にはワーカープールがありません。 monitor.queue.persistable-channel.desc=persistable-channelキューは二つのキューをラップします。 一つはchannelキューで、自分のワーカープールを持ちます。もう一つはlevelキューで、前回のシャットダウンからリクエストを引き継ぐためのものです。 これ自体にはワーカープールがありません。 +monitor.queue.flush=掃き出しワーカー monitor.queue.pool.timeout=タイムアウト monitor.queue.pool.addworkers.title=ワーカーの追加 monitor.queue.pool.addworkers.submit=ワーカーを追加